三味線全体を入れる袋を長袋といいます。お好きな色をお選びください。

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胴袋には三味線の胴部分だけを包みます。皮はもっとも繊細な部分なので必ず外気の湿気やホコリから守ってください。もし予備の胴をお持ちなら、必ず胴袋にいれて保護してください。お好きな色をお選びください。

三味線を三つに分解する場合はかならずそれぞれの袋が必要になります。お好きな色をお選びください。

和紙は湿気から皮を保護するのに役立ちます。天候が不安定で温度差のはげしい場所では、できるだけ胴にかぶせて保存することをおすすめいたします。

三味線を持って外出したい、でもハードケースにはかさばり過ぎるというときに手頃なソフトケースが人気です。使わないときは折りたため、軽量でとても便利です。よく注意して持ち歩かないと棹を折ってしまいます。このまま空港で荷物のチェックインは決してしないでください。

こちらのハードケースは三味線を分解せずそのまま収納でき、撥ケースや小物類、本なども持ち運べて便利です。内装は柔らかい素材、外装はしっかりした丈夫なケースで衝撃にも強いので安心です。路上演奏時でもたっぷり小銭を入れるスペースがあるのがうれしいですね。

こちらのパックケースはランドセルのように背負いタイプの肩掛けベルトがついています。内側はクッション素材で三味線をしっかり固定し、外枠はハードケースと同じ丈夫な素材を薄いナイロンでカバーしています。空港でのチェックインしても大丈夫（胴の部分は手荷物に入れるようおすすめします）

コンパクトに持ち運べる三味線三つ折りケースです。外装はつややかな黒、内装はパックケースと同様クッション素材でしっかり三味線を保護し、見た目も豪華な仕上がりとなっています。

壊れやすい撥や駒を安心して持ち運ぶための丈夫な撥ケース。撥が二本、駒は八枚、指掛けや糸などの小物もすべてまとめて収納できるのでとても便利です。

- 必須条件 -
カートに入れたあと、お好みの色を‘Note to Bachido’のボックスに「赤の撥ケース希望」のように、はっきりと指定してください。（日本語可）出来るだけご希望通りになるように努力いたします。