皮張り (代わりの選択肢)

ジェシカ ダウはBACHIDO創立者カイル アボットの著書「Shamisen of Japan」にある三味線の張り替え方を手本に、皮張り術を独自で身につけました。張り替え歴がまだ少ないのにもかかわらず、生まれもった職人気質と技で見事な張り替え術を身につけています。彼女の扱う材料はもっぱら牛の皮で、三味線にあたたかくゆったりした音を与えてくれます。

ジェシカの張り替えレート – $99 (アメリカドル) 料金は仕上がり後の配送料(北米/アメリカ国内のみ)も含まれています。

詳細はコチラから直接連絡(英語のみ)してください:
superfrog1979 (at) gmail (dot) com

グレッグの証言:「東京に住んでいる僕の友人たちが僕のために破れ三味線をみつけてくれたんだけど、当時宣教師だったから経済的にも皮を張り替えるなんて余裕がなかったんだ。1944年に作られたアンティークな三味線だけど、今ではとても自慢に思ってるよ。ジェシカの皮張りはとてもお気に入り。感激!!!」

牛皮について

日本の文化芸能遺産として合法的に犬皮を手に入れることができない限り、やはり牛皮の使用が安全策といえるでしょう。牛皮はちょうどいい代替の選択であるためジェシカがもっぱら三味線の皮張り材料として用いています。ここで牛皮三味線について知っていただきたい事柄があります。


  • 料金: プロの職人に皮張りを注文すると料金がかなり高くついてしまうのは言うまでもありません。理由のひとつとして、皮自体が手に入りにくくなってきていて犬皮がだんだん高価になってきたことがあげられます。それに加えて、牛皮は常に太鼓やバンジョーといった他の楽器に使用させるので、それだけ消費も多く、誰もがオンラインなどで手軽に買い求めらるようになりました。

  • 見た目: 張り替え前の牛皮は半透明ですが、張った後の皮は不透明になります。





  • 注: 一般に、張られた牛皮は不透明になるものですが、時おり部分的に透明な部分が残ってしまいます。
    自然な皮ですので表面にムラが出来ることがよくありますが、音にはまったく影響ありません。

    カイルアボットのイチオシ

    残念なことに、三味線の皮が破けてしまうと練習したり演奏したりする気力がなくなってしまいがちです。なぜなら三味線屋に持って行くと張り替え料金があまりにも高すぎるからです。そこでジェシカの提供する手頃で安価な牛皮の張替えサービスが三味線コミュニティーに大いに役立ってくれているのです。彼女があなたを破れ皮の悲劇から救ってくれますよ!